こんばんは、リサリサです。
今日からまたお仕事ですが、エアコンが直ってないので、またしばらく卓上扇風機と氷入りの飲み物で直るまでやり過ごそうと思います・・・。 先日も本好きの下克上を紹介しましたが、本日は第四部のⅠ~Ⅴと貴族外伝1年生という短編集を紹介します。(第一部→☆、第二部→☆、第三部→☆) 写真は発売順に並べたので、Ⅰ~Ⅳ、貴族外伝、Ⅴという順になっています。 ![]() 第四部は貴族院の自称図書委員というサブタイトルがついてるだけあって、まさにマインが正式な貴族となるための学院へ行く内容となっています。 第三部の最後で訳あって眠りにつくことになったマインが、第四部では貴族院に入るまでの間の準備期間で猛勉強にあけくれる前半、入学してから新たに出会う沢山の他の地の領主候補生や貴族達、そして先輩など沢山の出会いがあり、またも色々なことに巻き込まれ(首をつっこんでしまい?)保護者達はそのたび頭を抱えています。1年生になるまで、そしてそこから怒涛の2年生になるまでがここまでのあらすじですかね。ザックリ(笑) 貴族院ではマインが今まで考案したお菓子、カンイチャンリンシャン、髪飾りなども広めて行ってますが、一番大事な本の普及もかなり検討してます!やはりサクサクと読み進められてしまうので、四部、外伝もあっという間に読み終わりました。
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![]() ちなみに、貴族外伝1年生は他領の領主候補生目線のお話やマインの側近たちのお話も載っていて、これはこれで楽しいので読むと楽しさ倍増です。
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